巻き爪(陥入爪):鬼塚法
症状
巻き爪(まきづめ)は、足の爪、特に親指の爪が皮膚に食い込む状態を指し、見た目も痛みも辛い症状です。
【巻き爪の主な症状】
爪の端が内側に向かってカーブし、皮膚に近づいていく状態です。
- 爪の両端が内側に巻き込む
- 見た目に爪が「U字」や「C字」に変形している
- 靴を履くと違和感・圧迫感がある
- 痛み(軽度〜強度まで様々)
- 歩行時の違和感や痛み
治療
当院では鬼塚法を用いて治療を行っております。これは巻き爪・陥入爪(かんにゅうそう)の外科的治療法の中でも、しっかりと再発防止に取り組む手術法です。
皮膚科や整形外科で行われる外科手術です。
巻き爪や陥入爪で、炎症を繰り返している方・重度の症状に適しています。
巻き爪・陥入爪は見た目以上につらく、生活の質も大きく下がってしまう症状です。でも、ご安心ください。今では確かな治療法があり、多くの方が改善しています。
私たちは、鬼塚法という専門的な手術法を取り入れ、再発しにくく、根本からの改善を目指しています。
まずはお気軽にご相談ください。
あなたの状況を丁寧にお伺いし、いちばん安心できる方法を一緒に考えていきましょう。
手術
当院では、症状に応じて日帰りでの手術を行っております。
- 手術時間は約20分程度です。
- 局所麻酔を使用するため、手術中の痛みはほとんどありません。
- 手術当日は歩いてご帰宅いただけます。
ご来院・帰宅について
- 手術当日の車の運転は可能ですが、安全面を考慮し、できるだけご家族の方とご一緒に来院されることをおすすめしています。
手術後の通院・処置
- 手術の翌日に傷の処置のため再度ご来院いただきます。
- ご自宅で行っていただくシャワー時の処置方法をお伝えします。
- その後は、週に2回程度、傷の状態を確認するための通院が必要です。
- 鬼塚法を行った場合は、約2週間後に抜糸を行います。
- 爪の部分切除のみの場合は、抜糸は不要です。
日常生活について
- 手術翌日以降、通常の歩行は可能ですが、長時間の歩行や無理な動作はお控えください。
- 入浴(湯船につかること)は3~4週間後から可能となります。それまではシャワーでの対応をお願いいたします。
術前


術後























